関市議会 2022-09-12 09月12日-16号
次に、事業概要を申しますと、3,000円の電子商品券を2,000円で販売し、1人2セットまで購入が可能でございます。また、発行総額は2億4,000万円で、過去のせきチケ事業と比べ小規模となっております。これは電子商品券の額面を少額にすることで多くの市民にまずは使用いただき、電子商品券の有用性を実証したいと考えるところからでございます。
次に、事業概要を申しますと、3,000円の電子商品券を2,000円で販売し、1人2セットまで購入が可能でございます。また、発行総額は2億4,000万円で、過去のせきチケ事業と比べ小規模となっております。これは電子商品券の額面を少額にすることで多くの市民にまずは使用いただき、電子商品券の有用性を実証したいと考えるところからでございます。
多治見市民病院の事業概要につきまして説明します。 多治見市民病院は、社会医療法人厚生会による指定管理者制度に移行して12年、また現在の新しい病院での診療を開始してから9年半が経過いたしました。令和3年度も、引き続き、愛知医科大学病院と連携して医師の確保を行い、医療体制の充実を図りました。全体の稼働病床数は 248床となっております。
今言われました、まず、地域と一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業でありますけれども、こちらの事業概要につきましては、今、議員さん申されたとおりなんですけれども、平湯地域のほうで5月の中旬の締切りに間に合わせて、申請のほうをさせていただいております。こちらにつきましてはまだ採択の結果が出ていないという状況であります。
そこで、令和4年度重点事業説明シートを見てみますと、事業名称が、家庭教育推進事業、そして事業概要は、前半部分には、子供の健やかな成長に大きな役割を果たす親に学び合いや仲間づくりの機会を提供し、子育てに対する自信を深め親として成長できるよう、各種講座等を開催しますとあり、これは親になってからの支援でした。
事業概要につきましては提案の際に説明があったとおりで確認しておりますけれども、この事業について伺います。 そもそもせきてらすには当初計画として飲食施設の建設が予定されていたと思いますが、整備を進める上でこれらの施設の建設はされずにオープンいたしました。
〔市民健康部長 澤田誠代君登壇〕 ◎市民健康部長(澤田誠代君) 私からは、議案の事業概要について説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 6号冊、議案説明資料2ページを御覧ください。 議第 106号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第8号)の主要内容でございます。 子育て世帯への臨時特別給付金の対象は、令和4年3月31日までに18歳になる児童です。
颯清会では、去る6月11日、株式会社日本温浴研究所へ直接伺い、代表取締役の星山氏より、生きがい創出のための各務原ハーブ栽培と、農業加工場の活用による地域経済の発展及び健康寿命増進事業の目的や事業概要について説明をいただきました。
◆副委員長(指宿真弓君) 同じく24ページのつつじが丘地区公園リニューアル整備事業ですが、具体的にリニューアルの内容、事業概要を教えてください。 ◎河川公園課長(遠藤徹君) リニューアルの事業内容について御説明をさせていただきます。 本事業は、社会資本整備総合交付金の5か年計画の中に位置づけられている事業でございまして、令和4年度に行う事業の一部を前倒して実施しようとするものでございます。
一連の友好都市提携までのプロセスにあって、それなりの意見交換や関わりが当然あったはずですけれども、市の事業概要や報告には参列者の肩書き以外、一切出てこない。 市と民間、あるいは市と相手国の代表が連携することにおいては、何一つ問題はないし、あえて隠す必要もないことですのに、薄かろうはずのない接点が表舞台に出てこないのは非常に不自然だと思われます。
があり、続いて、ぎふ広域結婚相談事業について、どのような窓口を設置するのかとの質疑がなされ、執行部から、相談所へ登録者がパソコンで情報を検索できるよう場所を提供する旨の答弁があり、続いて、東京圏からの移住支援事業補助金について、新たな取組を考えているのかとの質疑がなされ、執行部から、地域資源と関わる中、移住に至った場合にも対象を広げた旨の答弁があり、続いて、農林水産業費の集積計画作成・施業委託の事業概要
◆副委員長(指宿真弓君) 主な事業の28ページ、4項の都市計画費のところですけど、都市計画調査費のところで立地適正化計画策定事業、これは2か年にわたってやられていると思うんですけど、これまでの進捗状況と令和3年度の事業概要を教えてください。 ◎参与[都市計画課長事務取扱](澤田信浩君) 令和2年度は2回の策定委員会を開催しまして、本市の都市構造の課題の分析とまちづくりの方針の検討を行いました。
◎企画部長(宮川憲人君) 私からは、議第1号 令和3年度羽島市一般会計当初予算の49ページ、事業概要11ページの2款1項7目企画費、羽島市街づくり推進事業の東京圏からの移住支援金についてお答えいたします。
重点事業概要の施策の中では、地域医療の充実という部分で今回の事業が上げられておりますけれども、新病院、先ほど質疑の中でバイパス機能ということも言われていましたけれども、新病院にかかってくる新設道路、そして上下水道の整備、こういったものに向けた設計と測量、調査の事業ということで今回の予算がついたわけですけれども、その中で第1回、第2回の土岐市及び瑞浪市の医療提供体制審議会、昨年の11月と12月の議事録
また、家具固定器具設置普及促進事業について、対象者等の事業概要を尋ねられたところであります。 関連して、電源が入っていないテレビを自動的に作動させ、災害情報を発信する将来的な技術を例示された上で、防災行政無線が聞き取りにくい現状に鑑み、情報を発信する新たな手段の検討の必要性に言及された次第であります。
事業概要について御説明申し上げます。委員会資料右上番号2ページを御覧ください。 (1)支給対象者は、既に本年7月から実施したひとり親世帯臨時特別給付金の支給を受けている方となります。次の1)から3)までのいずれかに該当する方となりますが、7月から実施した給付金と同じ方が対象であり、つまり同じ世帯に再度支給するものでございます。
飛騨市では、当初予算の事業概要が、新規はもちろんですけれども、主要継続事業等を含め約400事業ほどが細かく記載された予算概要説明書が作成されておりました。予算説明においては、非常に分かりやすい形になっておりました。 本市にもある程度、今、200ほどでしたかね。あるわけですけれども、今現在は飛騨市の半分ぐらいということです。
飛騨市では、当初予算の事業概要が、新規はもちろんですけれども、主要継続事業等を含め約400事業ほどが細かく記載された予算概要説明書が作成されておりました。予算説明においては、非常に分かりやすい形になっておりました。 本市にもある程度、今、200ほどでしたかね。あるわけですけれども、今現在は飛騨市の半分ぐらいということです。
事業概要について御説明申し上げます。委員会資料右上番号4ページの下段、(2)障害児通所支援事業を御覧ください。補助対象者は、放課後等デイサービス事業を行っている35事業所及び児童発達支援事業を行っている23事業所でございます。補助対象となる経費は、県の休業要請のあった4月11日から5月31日までの間で、サービスを利用しなかった児童に係る基本報酬相当額でございます。次に、財源更正でございます。
多治見市民病院の事業概要につきまして説明いたします。 多治見市民病院は社会医療法人厚生会による指定管理者制度に移行して10年、また、現在の新しい病院での診療を開始してから7年半が経過いたしました。 令和元年度も、引き続き愛知医科大学病院との連携強化を図り、医療スタッフの増強も行いながら、令和元年6月には小児外科を、令和2年1月に肝臓内科を開設して、診療科を29科といたしました。
それぞれの支給に関する事業概要について御説明申し上げます。委員会資料の11ページを御覧ください。 初めに、子育て世帯買い物支援事業についてでございます。支給対象児童は、平成17年4月2日から令和2年4月1日までに生まれた中学校3年生以下の児童約2万1,000人で、対象児童1人につき5,000円分のギフトカードを支給いたします。